20XX年 FIRE!!!

これは普通のサラリーマンがFIRE(Financial Independence, Retire Early)を達成するまでの記録です。
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「SBI-SBI・V・全米株式インデックス・ファンド」を投資対象とした理由

「バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)」の投資信託も運用会社毎に様々な商品が用意されていますが、今回メジャーなSBIと楽天の2つを比較してみました。
個人的には、信託報酬率が低い「[投資信託]SBI-SBI・V・全米株式インデックス・ファンド」が現時点では良いという結論に至りました。
 

目次


VTI投資信託 比較

"じっちゃま"は楽天証券で「楽天・全米株式インデックスファンド」をクレジットカードで購入することをお薦めしていますが、SBI証券の口座を既に開設していたので、以下の2商品を比較してみました。 
・[投資信託]SBI-SBI・V・全米株式インデックス・ファンド
・[投資信託]楽天-楽天・全米株式インデックス・ファンド

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 また、「三井住友カードのクレカ積立キャンペーン(投資信託積立額の最大3%分のVポイントプレゼント)」が開催されており、クレジットカードのポイントもいただけるのも、SBI証券で購入する理由の一つです。

VTI投資信託 評価

「SBI・V・全米株式インデックス・ファンド」と「楽天・全米株式インデックスファンド」を比較してみると、信託報酬率がそれぞれ0.0938%と0.162%であり、SBIの方が良かったからです。 

 と、一応素人なりに考えて、投資対象を決めてみました。

Last Modified : 2021-09-20

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